あー!そうか!人形劇だ!
劇場版の光のお父さんが、海外でも上映され、ブルーレイも絶好調!
FF14を知らない映画評論サイトやTwitterにも高評価ですね。
そんなおり、こんなツイートを見かけました。
CGだけどCGじゃない新しさもあるのさ!! https://t.co/b7T1TuI61y
— Horo Spice 【光のカウンセラー】 (@HoroFF14) 2019年12月27日
綺麗なCG
うん、綺麗だけどCG?んー?CGなんだけど
我々ヒカセンにとって、この映画のエオルゼアパートを軽くCGと言うには抵抗がありすぎる。分かります?この気持ち!
そうだ!子供の頃に見たアレだ!
私の子供の頃、学校から帰って夕食までの時間帯いつも見ていたのは
NHKの人形劇
紅孔雀
プリンセスプリンプリン
三国志
さすがにひょっこりひょうたん島の世代ではありませんが(笑)
子供心にも、あれは人形で画面の下で人が操っているのはわかっていました。
だけどですよ、それを知ってなお
生きているようにか見えないあの演技!
まるで演者の魂が宿ったように見えるあの動きには、当時テレビにかじりつきながら感動していたものです。
そう!
私の目には、光のお父さんのエオルゼアパートは、魂が憑依したCGのキャラが、まるで生きているかのように見えていたんです。
映画評論の方は、ゲームをプレイしていない人にもわかりやすくする為に、あえてCGと表現したかも知れません。
ですが!
やはり、そこは丁寧に解説して欲しい!
少しかっこよく言えば
ゴーストが宿る新しいタイプのアクターなのだから