光のカウンセラー

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【究極】知るだけで周りに差をつけるFF14のやり方 BEST3

皆さんこんにちは

光のカウンセラーのホロです。

 

はっきり言います!

今日の記事はパクリです!(笑)なんのパクリかというと、これです!!


【究極】知るだけで周りに差をつける仕事のやり方 BEST10

この動画の配信主様は、マコなり社長さん。有名な某プログラムスクールを経営している社長さんです。

自身の経営者としての経験を生かして、生産性や仕事術を動画として提供しているわけですが、とてもわかり易い。また、動画を見たあとに、自分がどんなアクションに落とし込んで行けばいいかがわかりやすいので、超超実践的なノウハウ動画と言えます。

 

今回は、知るだけで周りに差をつける仕事・・・ではなくFF14のやり方としてアレンジしてご紹介いたします。

今回は動画の10個の中から、3つを選んでみました、それではどうぞ

タイピング技術を身に着けよう

 FF14は言うまでもなくオンラインゲームです。オンラインですから、コミュニケーションが発生します。最近はボイスチャットも珍しくなくなってきましたが、やはり主流は文字によるチャットです。

 もちろん、エオルゼアにいる先輩ヒカセンはみんな優しいので、初心者でたとえチャットが遅くても「あわてなくていいですよ~」「ゆっくりでいいですからね~」とちゃんと待っていてくれます。素晴らしいですよね!

 ですが、待つよりも、待ってもらっている方が辛いんですよ。

「チャットなんて、ゲームで遊んでいるうちに自然と速くなるって」

そういうのもわかります。わかりますが、やはり、チャットが速く打てると、ゲームプレイ中のストレスがぜんぜん違うんです。
 また、自然に速くだと、タイピングの基本を無視してキーの打ち方を覚えてしまいます。一旦間違って覚えた打ちグセを直すのは大変です。

 間違った指使いをしていると、誤爆も多くなり、速さの限界点が低くなってしまいます。きちんと基本を抑えて練習すると、しゃべるより速く打つことも可能になります。 

 まあ、そこまでじゃなくても十分なので、ぜひ、タイピングは練習してみてください。速く打てるようになると快感ですよ。

 動画では、寿司打が紹介されています。目安は10,000円コースでお釣りをもらうですが、そこまで行けば、まるで話すような感覚でチャットができるようになり、ほんとにストレスフルになりますので、練習する価値は十二分にあります。

typingx0.net

 

 

タスク完了までのアウトラインを作成する

※ これに関してはパッチ5.2で大幅にアウトラインが生成しやすくなりました。ツリー表示が下記のようにマインドマップとほぼ同じになります。(吉Pわかってらっしゃる)

 これは、とくにギャザクラをやるときにおすすめです!たとえば、新式装備を作ろうと、素材集めからやろうとします。そのときに、生産レシピを見ては、採取、ネット採取場所を調べては、途中でネットサーフィン。いつの間にか目的を見失って「あれ?今日は何するんだったっけ?」ってなっていないですか?

 

 私もいきあたりばったりで生産を始めるとほぼこのパターンに落入ます。ですから、まずはゴールまでの簡単なアウトラインを作ってしまいましょう。

 アウトラインは箇条書きでも大丈夫ですし、マインドマップを使ってもOKです。

 

マインドマップの図

このようにアウトラインを作ると、あとはひたすら無心に作業ができる

 少し前までは、生産するにもどんな素材が必要なのか、自分で調べるしかありませんでした。ですが、最近の生産レシピは、中間素材から元になる基本素材、そして、それらが採掘できる場所まで、丁寧に追えるようにUIが工夫されています。
 後はその必要素材と必要数(これ大事)取れる場所を箇条書きに並べでメモするだけです。

 

 「そんなの、レシピを見たり採取場所が簡単に出るんだから、その時見ればいいじゃん」と思いますか?たしかに、いちいちメモるのは最初面倒に思えるかもしれません。ですが、レシピで素材を調べて採取場所を調べてって、一つの素材が終わるたびにこの作業を挟むと、集中力が切れるんです。

 考える時間と、作業する時間は明確に分けたほうが効率的です。

 

 仕事では集中力が切れたら生産性が激落ちします。生産性が落ちるということは、同じ作業でも長い時間がかかってしまうことを意味いますよね。

 

 せっかくゲームで遊んでいるのに仕事みたいな感覚は嫌だな、という話ではありません。せっかくゲームで遊んでいるからこそ、短い時間でたくさん遊び倒す!周りに差をつける!これがゲームの醍醐味です。

 

 だから私は逆にこう言いたい。

「ゲームで磨いたそのスキル、ちゃちゃっと仕事に活かして楽に働いちゃいなよ」てね。

チャットでの議論はしない

 光の戦士がギスギスしてしまう原因のほぼほぼ大半がこれです。チャットは離れた人とのコミニケーションや情報伝達には便利ですが、議論には全く向きません。
 理由は、チャットが言語コミニケーションのみのツールで、非言語コミニケーションが全く無いからです。

 人は他人とコミニケーションを取る際には、言葉だけではなく、相手の声のトーンや表情、身振り手振りから多くの情報を拾っています。


 これらを全て総合的に判断して、相手の伝えたいことを察しているわけです。FF14にはエモートという感情表現(非言語コミニケーションっぽいもの)がありますが、みなさんエモしている相手キャラの表情をちゃんと見ていますか?

 そうです、議論に必要なのは表情でのコミニケーションです。しばしばチャットが喧嘩になりギスギス担ってしまうのは、言語だけの無味乾燥な単語だけのやりとりだからです。言葉だけだと、受け取った相手の性格やその日のコンディションに大きく左右されます。だから、チャットでの議論は極力避けましょう。

 

 人間だから、虫のおどころが悪かったり、ついつい相手の言動に腹が立ったりしますよね。それはわかります。

 わかりますが、そこで議論になっても、結局は更に嫌な思いをするだけで、良いことはありません。たとえ相手を言い負かせたとしても、しこりは残ります。直接合える相手ならまだしも、そうでない相手とのチャットでの議論は不毛。それだけ頭に入れておいてください。

いかがでしたか? 今回の一番のオススメは2番めのアウトライン作成です。これは仕事や勉強にも活かせます。エオルゼアでの生活は、このように実生活での役に立つことばかりです。ぜひ、ゲーム内でスキルを磨いて、リアルの世界で活用してみてください。

それでは今日はこのへんで 

 

 

 

 

 

 

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